貨車 5両
DD51ディーゼル機関車が完成したので、それに牽引される貨車をいくつか制作しました。
どの車両もデザインは完全オリジナルです。
タンク車

シティシリーズに登場しても違和感のない車両を目指して作りました。
タンク部分には「3180 タンクローリー」のパーツを流用しています。
モーターに負荷をかけないためか、シティシリーズに登場するトレインのほとんどの貨車は軽量なので、今作もできるだけ軽く仕上げました。



無蓋車(むがいしゃ)

かつて多く使われていた貨車の形式で、雨や風にさらしても問題のない砂利や木材などの輸送に用いられてきました。
全長は約18ポッチ。レゴの貨車としてはやや大きめですが、車両全体のバランスや各パーツの存在感を考えて、このサイズにしています。
あまり凝った作りにはせず、シンプルに仕上げたつもりでしたが、思いのほかパーツ数が多くなってしまい、レゴの貨車としては比較的重めです。



「60052 カーゴトレイン」に付属していた家畜車を少し改造した程度です。
見た目通りシンプルな組み方ですが、個人的に一番気に入っている車両です。


長物車

丸太を積むための貨車です。

かなりシンプルな作りですが、ヒンジパーツや丸太の存在で、単調な印象にはなっていないと思います。
積載スペースにはポッチが一切なく、丸太を自由に配置できるようになっています。



最後に、これまでご紹介してきた貨車をDD51ディーゼル機関車に牽引させてみました。

さすがに機関車を含めて5両も連なると、かなりの迫力があります。
こうして全体を眺めると、やや無骨すぎたというか、少し渋くなりすぎたかもしれません。シティシリーズのように、各貨車ごとにメインカラーを決めて、連結した際にもっとカラフルに見えるよう工夫しても良かったと思います。
それでも、今回の一連のレゴトレイン作品を通して、たくさんのことを学びました。普段あまり意識しない重量の問題や、車両をひと目見たときのシルエットなど、今までに経験のない課題に直面しましたが、そのたびに試行錯誤を重ね、なんとか乗り越えることができました。制作期間はとても有意義な時間となりました。
今回の反省や経験を糧に、また新たなレゴトレイン作品を作っていきたいと思います。
今回の反省や経験を踏まえて、またレゴトレ作品を制作したいです。